香誓人物録

エヴァリエ

物語開始時点|大序章「十二神の朗誦」

百人の香姫の中で、最初に聖女候補として名を呼ばれた少女。
一歩進んで印を受けた姉の背は、 妹セラフィナの目に、急に遠く見えました。

この頁は大序章「十二神の朗誦」までに明かされた情報を中心に構成しています。

金色の長い髪と深紅の瞳を持ち、薔薇をあしらった礼装を纏うエヴァリエ
物語開始時点の姿|大序章「十二神の朗誦」

外見

髪
金色。ふわりと波打つ髪は胸元を大きく越え、腰まで届く。 前髪は軽く流れ、額へ自然にかかる。
瞳
深紅。 信仰の光を宿した、静かな炎を思わせる眼差し。
肌・体格
陶磁器を思わせる白い肌。 身長164cmで、やわらかな曲線を備えた体格。
印象
華やかな美貌の奥に、 父ダリウスの面影がわずかに残る。

装い

白を基調に、淡い薔薇色と金糸を重ねた香姫の礼装。 深紅の帯が装いを引き締める。

胸元や髪には薔薇の意匠を添え、 宿香の華やかさと、祈りへ向かう気高さを映している。

宿香

薔薇香

甘く濃やかな薔薇の香。 祈りへまっすぐ向かう気高さと、 胸の奥に秘めた熱を思わせる。

宿香を寄せた時と場所

グランメル王国 王都アストリア 神殿島 第三姫寮環 大広間 椿静月一日 紫陽陽(九刻)

この時点での記録

名
エヴァリエ=ラ・リュミエール
年齢
17歳(この年に18歳)
立場
聖女候補
役目
百人の香姫の中で最初に名を呼ばれ、 一歩進んで聖女候補の印を受ける。 セラフィナの双子の姉。

初登場の一景

「エヴァリエ」

最初に姉の名。エヴァリエが一歩進み、印を受ける。

初登場

大序章「香の呪縛」
十二神の朗誦

白石の冷気、蓮香の厳しさ、苺の香は揺れて苦く甘く