香誓人物録
塔主
物語開始時点|大序章「迎暦協議評定」
星と香の塔を統べる、香塔の最高位。
迎暦の評定では香塔席の中央に座し、左右に天文監と聖女監を置きます。
この頁は大序章「迎暦協議評定」までに明かされた情報を中心に構成しています。
外見
- 髪
- 黒に近い濃い髪。 額から自然に流れ、耳と首筋にかかる長さに整えられている。
- 瞳
- 深い褐色。 高位者の装いの内側から、評定の場へ視線を向ける。
- 体格
- 厚みのある体格。 星統衣の重い布地と広い外套を受け止める、落ち着いた立ち姿。
- 印象
- 年齢を重ねた顔立ちと、香塔最高位の装束が目を引く。 人物の内面より先に、中央席を占める位の重さが示される。
装い
香塔最高位に定められた「星統衣」。 黒地に金香双紋を重ね、背には星印を負う。
黒と金の深い対照が、星と香の塔を統べる者の階位を示す。 評定殿では香塔席の中央に座し、左右の監を従える。
佇まい
初登場では、香塔席の中央にいることだけが記される。 言葉も内心も示されず、右の天文監カミュール、左の聖女監グレイオスとともに、 香塔を代表する位置そのものが人物を伝える。
星統衣の意匠
黒地に金香双紋、背には星印。 星の秩序と香塔の権威を、重い布と金の線で静かに示す。
この時にいた場所
グランメル王国
王都アストリア
王宮 詔庁庭
評定殿
椿静月二日 桔梗陽(十刻)
この時点での記録
- 名
- 塔主(本名不詳)
- 立場
- 香塔 塔主
- 役目
- 星と香の塔を統べ、 評定では香塔を代表して中央席に着く。
評定に座す姿
香塔席は塔主が中央、左右に二人。
初登場
大序章「香の呪縛」
迎暦協議評定
香塔・神殿・王権、調停の楔、旧ノクタリアの残響