初登場紹介|大序章

ピナ

「新年の朝」
〈薄氷の窓、古石の冷気、苺香ひとしずく〉

香ひらきの翌朝、セラフィナの部屋を訪れ、 成人を祝った侍女ピナ。
セラフィナが13歳で神殿へ入ってから五年間、 髪を整え、衣を選び、食事を勧め、 言葉にされない不調にも静かに目を配ってきました。

問い詰めるより先に必要な世話を整える、 ピナの「世話をすることで守る」人物像が見える朝の紹介です。

時 香ひらきの翌朝
場所 王都アストリア 神殿島
第三姫寮環

香姫寮環の記録

ピナ

物語開始時点|大序章「新年の朝」

人物録を開く

セラフィナの顔色に気づきながらも、無理に事情を聞き出そうとはしません。 湯を用意し、髪を整え、食事を勧め、 式典へ向かうための朝をいつもどおりの手順で支えました。

この朝に見えたこと

相手の様子に気づいても、すぐには問い詰めず、 まず必要な世話を整える。 日常の手順を崩さずに人を支えることが、 初登場時からピナの守り方として表れています。

この朝をつなぐもの

新年の朝

香ひらきの翌朝 湯の支度 髪を整える手 得意な編み込み 勧められた食事 言葉にされない不調 首元の護符 世話をすることで守る